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浴衣Q&A

Q&A

Q1.手を伸ばしたりするときの袖の扱いは?

A1.ゆかたの袖から二の腕を見せるのは、美しい動作とは言えません。
手を伸ばして物を取るときは、袖口や袂を軽く押さえるようにします。
物を動かすときは、体を近づけてから行動します。
手を上げる場合は反対の手で袖口を軽くつまみ、少し引くようにしましょう。

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Q2.車の乗り降りはどうすれば?

A2.乗るときは横向きになり、腰から先に軽く腰掛けます。
片手をダッシュボードに、もう一方の手は膝のあたりを押さえて。
頭を下げ、上半身を先に社内に入れてから、足を揃えて入れ、腰を少し浮かせて前を向きます。
シートには寄りかからず浅く腰掛けて。降りるときは逆の要領で、まず足を揃えて横向きになり、足から先に車外へ。

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Q3.トイレはどうしたらいいの?

A3.腰を少し曲げ、つま先近くを軽く持って膝の上までめくります。
次に、シワにならないよう、両脇いっぱいまで折り上げます。
そして、上前の裾に下前の裾を重ね、下前のつま先を帯に挟み込みます。
裾を下ろすときは、下前を下ろしてから整えてから、上前を重ねます。

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Q4.階段を上手に上り下りするには?

A4.体を少し横向きにするのがコツ。
上がるときは、足を上げると同時に、右手で上前の衿先の下あたりを持ち上げます。
後ろの足も伸び上がるようにすると、裾も汚れず、足首もあまり見えずきれいです。
下りるときは、慣れていないと後ろ裾を踏んだりするので、脇をつまむか、上前を少し斜め上に持ち上げて足先から。

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Q5.スムーズに歩くには?

A5.裾がめくれたりせず美しく歩くには、歩幅は30cmくらいで。
なれない内股で歩くより真っ直ぐ歩きましょう。
下前が足に巻き込まれすぎていると足が開きません。
巻き込みを少しゆるくしたり、足を肩幅くらいに開いて上前を広げ、足の間に下前を入れ、裾を合わせを広げます。

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Q6.食事のとき、ナプキンやハンカチはどう使う?

A6.着慣れないゆかただと動きがぎこちなくて、食事時にも失敗がありそう。
そんなときのためにもナプキンやハンカチは頼りになります。
洋食の場合ナプキンは二つ折りにして膝の上におくのが正式ですが、すべり落ちそうだったら帯に挟みこみます。

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Q7.衿もとがゆるんでしまったら、自分で直せる?

A7.着くずれで特に目に付くのが衿もとの乱れ。
まず、左の身八つ口から左手を入れて下前の衿を引き、ダブついて部分をひも(または伊達締め)に入れ込んで。
おはしょりや胸もとのシワは両側に引いて直します。
上前の衿がゆるんだら、その部分だけ下に押して胸ひもで押さえ、おはしょりは帯の中に入れ込み、シワをなおして。

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Q8.身八つ口帯上にダブついてらどうやって直したらいいの?

A8.身八つ口がたるんでいると、だらしないばかりでなく老けて見えます。手を高く上げるなど激しい動きは控えましょう。ダブついたときは、たるんでいる部分だけを胸ひも(または伊達締め)に入れ込みます。
たるみが多い場合は帯を押さえ、左右身八つ口の真下のおはしょりを下に引きます。
そして、長くなった分だけ帯の中に入れ込みます。

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Q9.ゆかたを着ていたら裾が下がってきた?

A9.腰ひもがゆるかったり、裾を踏んだでしまったときにそうなります。
後ろでは、長くなった分だけ腰ひもに下から突き上げるようにして入れ込みます。
できたシワは左右に引いて直します。前は、おはしょりの下から右手をいれ、上前の衿先を後ろと同じようにします。長くなったおはしょりは帯に入れ込み、シワを直します。

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Q10.帯が緩んで落ちてきそう?

A10.椅子に寄り掛かったり、壁にもたれていると、帯はくずれやすいので気をつけましょう。
結び直すのがいちばんですが、短時間で帰るのなら、帯の間にハンカチかティッシュペーパーなどを入れます。緩み画多い場合は、後ろの帯の間にも緩み分に合わせて入れます。
深めに入れ、見えていないかチェックして、帯とおはしょりを整えます。

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Q11.おはしょりのダブつきやシワ、すぐ直せるかしら?

A11.浴衣は木綿地が多く、おはしょりにすぐシワがでます。
そういうときは、両手でおはしょりを深く持ち、下に一度引いてしわの具合を見てから左右に引くようにします。
このとき、おはしょりにたるみが出るので、帯の下中央から片手を入れて、脇に寄せます。もう一方の手は必ずおはしょりを押さえてください。反対側も同様に。

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Q12.どうやったら格好よく見えますか?

A12.美しいゆかた姿のポイントは清涼感。
暑苦しく見える着付けはマイナスイメージです。
衿もとをゆるめてから片手で衣紋を押さえ、もう一方の手で後ろのおはしょりを持って下へ引きます。ダブついたおはしょりを帯の中にいれ、左右に引きます。
ヒップにシワがよらないようにチェック。

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